ポンコツな所が可愛らしい女の子を口説く方法

ポンコツな所が可愛らしい女の子を口説く時には本当に苦労しました。

私の職場にとにかくポンコツな性質の女の子がいました。

仕事ができない上に、下手をすると日本語も危ないのではないかと不安になってしまうほどです。

決してハーフで小さい頃はずっと外国に住んでいたなどという事情があるわけでもありません。

生粋の日本人で、日本にしか住んだことがありません。

ただそんな彼女のことを可愛らしいなあと思ってしまい、守ってあげたいという気持ちばかりが強くなる自分がいました。

そしてその気持ちはいつの間にか抑えることができなくなってしまいました。

そのためもう思い切って告白しようと決心をしました。

決心をしたまでは良かったのですが、一体どうやって口説いたら良いのかは見当も付きませんでした。

なんせちょっと難解な言葉を使って口説いた場合には、彼女は口説かれているということすら理解できない恐れまであるのです。

しかもこれまで私が口説いてきた経験は、どれも少し哲学的な言い方でカッコつけたものばかりでした。

その方法が通用しないとなると、本当に私にとっては困る問題なのです。

そこでもう真っ正面からの口説き方を選択しました。

仕事終わりに一緒に帰らないかとまず提案をします。

この時でも彼女にはもしかしたら告白されるのかなあなどという想像すら働いていないようでした。

さすがポンコツだなあと思わず笑ってしまいそうになったほどでした。

そして一緒に帰る時に二人で道を歩いている時に、「好きです。付き合って下さい。」と言いました。

ここまでストレートでないとおそらく理解してもらえないと思いました。

彼女は「え、どうしたら良いのだろう」などと口に出してドギマギとしていました。

そこで私はフォローを入れて「驚かせてごめんね。落ち着いてね。今すぐに結論を出さなくても良いよ。」と言ってあげました。

するとその優しさに感激してたれたようで、その場でオッケーを出してくれました。

真っ正面から行く口説き方もあながち悪くないのかなあと実感できた経験でした。